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oral-cancer 口腔がん検診

口腔がんについて

口腔がんとは、口の中にある歯以外のあらゆる部位から発生するがんです。罹患者数が年々増加し、口腔・咽頭がんの死亡率は世界水準で高め。以前は、60歳以上の男性が多いと言われていましたが、近年は、女性の罹患者も増加傾向にあります。

しかし、粘膜の異常がすべてがんになるわけではありません。タバコ、過度な飲酒などの生活習慣、全身の疾患や歯並びの悪さ、合わない入れ歯など慢性的なキズや刺激が原因で粘膜が赤や白くなってしまったり、口内炎などができることもあります。

一般的に、皮膚のサイクルは2週間です。まずは2週間経過を慎重に見ていき、治らなければ精密検査を始めましょう。

FLOW 治療の簡単な流れ

  • 問診

    生活習慣や病状に関しての問診/同意書を記入します。
  • 視診、触診

    先生方が口腔内の異常がないかを確認します。
  • オーラルック(口腔内蛍光観察装置)で撮影

    暗室に案内します。
  • 専門医療機関にデータを送信

    場合によっては、検査機関や基幹病院に照会し、精査をお願いする場合もあります。
  • 結果報告

    検査ごとに経過を見ていきます。

問診票 Interview sheet

問診内容について

・主訴(痛み、腫れ、粘膜色の変化、痺れ、乾燥感など)
・部位
・病悩期間、いつごろからできたか
・可撤性義歯の使用
・喫煙歴 1日/本  年
・飲酒歴 1日/ビール、日本酒、焼酎、ワイン
・口腔清掃状態
・基礎疾患、既往歴

服用している薬

・あなた自身にがんの病歴があるか
・家族にがんの病歴はあるか

口腔内環境に関して

・歯ぎしり、食いしばりがある
・口に中が乾燥しやすい
・口内炎が治りにくい(2週間くらい)
・口内炎できやすい(舌、唇の裏、頬の内側)
・グラグラする歯がある
・抜歯したときキズが治りにくい
・入れ歯でできたキズが治りにくい
・歯肉を噛んでできたキズが治りにくい
・舌が動きにくい、時々ヒリヒリする
・頬や舌を噛みやすい
・下唇や舌に痺れる感じがある
・口が開けにくくなった
・唇や舌(口の中)にピアスを装着していたか
・口の中に触ってもとれない白っぽいものがある
・口の中に赤くただれているところがある
・口の中に固いしこりのようなものがある